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Nigel Cabourn

こんにちは、鹿毛(カゲ)です。


Nigel Cabournより定番で外せないアイテムが今年も入荷いたしました。


【Nigel Cabourn】(ナイジェル・ケーボン)

イギリス北部を拠点とし、寒くて風の強い環境は、デザインをする上で大きなインスピレーション源となっています。そのためアウターウェアのスペシャリストとして知られています。

トレンドに左右されることなく、ビンテージクロージングや生地、デザインディテールといったものに強い情熱を持ち、こういった要素が、何年にも渡って生産活動の基礎となっています。



Nigel Cabourn / MILITARY P-COAT ¥76,000+tax
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1950年代の英国の沿岸警備隊(COAST GUARD)が運用していたビンテージウェアをベースにしたデザインです。


風よけの目的で大きく仕立てられた襟、同じ目的のダブルブレステッド、頑丈なウール、

これらPコート本来のベーシックなデザインに加え、襟の内側、袖口、ポケットの両端、チンウォーマーの片側にレザーが配されています。

ウールは摩擦に対して比較的脆弱であるため、各部にレザーを使用し、対摩擦強度を解消。


バスト部分のポケットは垂直にポケット口が切られ、浅めの袋布がセットされています。

物をしまう目的ではなく、ハンドウォーマーの機能を前提に設計されています。

体幹部、心臓の直上に位置しているのはそのためです。


外見からは分かりませんが、袖口にはウールニットのリブが仕込まれており、冷たい外気の侵入を防ぎます。

袖口外周にはストラップを持ち、締め上げる事で、防備は更に強化されます。


リブは繋ぎ目のない丸編みで編み出されています。

また、腕側が太め、手首側が細めに編地調整されています。


本ファブリックは素材にハリスツイードにも通じる短く太い紡毛原料の糸を使用し、織機の限界まで経糸をかけ、超高密度に織り上げています。

メルトンが後加工でで密度を上げているのに対し、本製品は最初に織り上げる段階で根元的に行っているのです。

よって、メルトンの表面がふわふわの毛羽に覆われていることに対して、本ファブリックの表面には、糸の組織がはっきりと目視できます。

本ファブリックはメルトンよりもはるかに強力に雨と風をシャットアウトします。









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by mwf_lantiki | 2014-10-29 17:27
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